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PMSと食事の関係について

よく聞くPMSその症状は?

PMSの症状とは一体

PMSという言葉を時々耳にしますが、いったいどのようなものなのでしょうか。PMSとは「月経前症候群」と呼ばれるもので、月経前の女性に現れる様々な不調のことを言います。「生理前はなんとなく調子が悪い」などの症状に悩まされている場合、それはPMSといえます。そして、そのような不快な症状をできるだけ改善したいとPMSの治療改善情報を探す人も多いのです。

6割~7割の女性がPMSに苦しんでいると言われていますが、PMSを知らないで症状に悩んでいる人を加えれば、もっと多くの人がPMSに苦しんでいるといえます。

PMSの症状はわかっているだけでも150種類、実は200種類以上あるのではないかと言われています。それだけ、症状は精神的にも肉体的にも多岐に渡るということです。

肉体的な症状の主なものは、胸が張る、手足のむくみ、ニキビ、下痢や便秘、頭痛、腹痛、吐き気、食欲不振または増進、眠れないまたは強い眠気に襲われるなどがあります。

精神的な症状の主なものは、イライラする、攻撃的になる、憂鬱になる、不安になる、涙が出る、集中力がなくなる、1人でいたくなる、片づけたくなるなど、非常に様々です。

これらの症状が、一つだけ出る場合もありますが、複数重なって一度に出てくることも非常に多く、その程度の差も、個人差が非常に大きいのです。

体の症状が強く現われる人もいれば、精神的な症状が強く現われる人もおり、特に体の不調よりもイライラや憂鬱などの精神的な症状が強い現われ、自制が効かなくなってしまう場合をPMDD(月経前不快気分障害)と言います。

症状の程度によっては、日常生活にも支障をきたす可能性がありますが、まだ社会でのPMSについての認知度が低いこともあり、職場などで理解を得られず苦労するということもあるようです。